アルミニウム
Aluminum
ものづくりだより240号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。08.30.2022 ブログアップデート05.19.2021 ブログアップデート07.01.2020 ブログアップデートA6061溶接組立品を紹介しています。A6061-T6曲げと溶接方法のご紹介で
ものづくりだより239号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。オプトレル クリスタル2.0 のご紹介です。大陽日酸G&W ジャンプアップフェアーにて購入した商品です。購入後、多様でなかなかレポートが出来できず現在も使用できていない状態です。デモ機ではアークを出
ものづくりだより238号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。毎朝のウォーキング時に通るお寺の掲示板に貼り出されていました。【信用とは小さな事でも守り通し事で信頼となる】ありがたいお言葉です。約束の時間に遅れてくるなどビジネスマンにとって最低限守らなければならない事が案外
ものづくりだより237号おはようございます溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ溶接実験会今日はアルミ溶接実験その1としてシールドガス作用につきまして実験会をおこないましたのでご報告します。今回はガス流量の整流する役目をするノズル径を変えましてアルミ溶接にどのように影響されるか実験をお
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日は表面処理費につきましてのご案内です。またまた値上げのお知らせが届きました。今回は表面処理屋さんからです。当社はメッキ処理、アルマイト処理をお願いしている業者さんからの値上げの話です。事情はわかります。顧客に対して
ものづくりだより235号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。新元号が発表されました。【令和】いよいよ来月から新元号に変わります。世の中が新しい元号により景気が持続する事を祈ります。先日ガス溶接機器製造の千代田精機から頂いた瓦せんべいです。頂いたのは神戸元町の亀井堂総本店製です。
ものづくりだより234号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ板金溶接品薬品製造メーカ様より薬品製造容器設備更新による工事を受注しました。設備は10系列からなるラインで、当社は全てアルミ製の直径1950mm容器蓋、大径配管、補機類など一式
ものづくりだより233号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日は溶接用シールドガスが即時値上げの通達についてです。現在弊社で使っているアルゴン及びヘリウムなどのシールドガスが即時値上げをする事を営業マンが伝えにきました。ヘリウムを除くシールドガスは1本あたり200円の値上げで
ものづくりだより233号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。3月9日(土)鶴見区のハナミズキホールにて開催された【ジャンプアップフェアー2019】に訪問してきました。今回も主催者である大陽日酸G&Wさんの招待で同業者2名と合計4名で訪問してきました。今年は溶接関係の
ものづくりだより232号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日はアルミ製排気ダクトのご案内です。液槽内の換気をするのが目的でかつ軽量なアルミ製ダクト配管を製作しました。製作要領はシート材からレーザーにて切断。ロール巻きが出来るようにジョイントをつけ長方形にカットしました。
ものづくりだより232号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日は毎年恒例の大陽日酸さん主催のジャンプアップ2019のご案内です。3月8日、9日 花博会場のハナミズキホールで開催されます。両日お得な価格で機械や溶接関連の道具が購入出来るのでぜひのぞいて見る事をお勧めします。招待
ものづくりだより231号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。07.10.2020 ブログアップデート(記事大幅見直し)今日はステンレス配管のお話です。ステンレス配管形状直径255mm全長980mmで板厚は2mmで製作しました。先端部分に機械加工されたフラ
ものづくりだより230号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。京都銀行新春経済講演会2019年は、かなり内容が濃かった!毎年参加させて頂いている【京都銀行新春経済講演会】に行って来ました。毎年恒例の東京大学名誉教授伊藤先生のお話からです。昨年と違っ
ものづくりだより229号アセチレンガス値上げの段おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日はアセチレンガスの値上げにつきましてご案内します。すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが平成30年10月より価格改定の案内が届いています。価格改定といっても値下げではあり
ものづくりだより228号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。元旦の新聞はAIや自動車の自動化運転の特集記事が目立ちました。特に完全自動化運転を2025年以降