アルミニウム
Aluminum
ものづくりだより117号おはようございます溶接管理技術者の上村昌也です。A5052 A6063 ベース板のご案内です。ワークサイズは板厚 T=20mm アングル10×100×100H=120 W=550 D=200アングルとベース板、補強は全周溶接を実施。
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ溶接品A5052 T=30 のご案内です。ワークサイズは H120×W100×D380 T=30mmです。溶接組立後、機械加工を行います。単純な部材ですがものづくりの生産設備としてはなくてわならない部材なんですよ。歪
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ溶接部品(小物)その 2 のご案内です。小さなワークの溶接は非常にやりにくいですね。前日に続き隅肉溶接の小さな溶接部品です。要領としましては、次の通りです。工法【交流周波数を2
ものづくりだより92号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ溶接部品のご案内です。材料はA5052 t=20,t=15mm585×180×135アルミ部材を溶接前加工にて、全て加工しました。溶接変形が起きないように治具を作成し、溶接作業を実施。
ものづくりだより91号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。【アルミニウム溶接技能者評価試験】再認証試験の案内が届きました。3年に1回実技試験にて再認証を受けなければ適格性証明書が失効します。よって6ヶ月前から”再認証試験”の受験申請をする必要があります。
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ溶接部品のご案内です。小さな部品で隅肉溶接が案外やりにくい形状です。直角があまり狂わないように、溶接の順序やスマット(黒いスス)が溶接金属の周りに発生しないように工夫が必要です。スマットはワイヤーブラシで強くこす
ものづくりだより20号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミ溶接の欠陥対策はこれだ!07.04.2022 ブログ更新02.12.2022 ブログ更新04.19.2021 ブログ更新ブローホール軽減策を追加しました。リンクにてご確認ください。アルミ溶接欠陥対策最近設計