アルミニウム
Aluminum
板金加工、溶接技術など情報満載のブログです。
ものづくりだより301号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日は肉盛り溶接のご案内です。SCM440Hに肉盛り溶接事例(ブレージング)材料はSCM440H 直径φ50 L-150mmです。ブレージング溶接が必要とのことで、TIGにて適正な溶加棒にて
ものづくりだより299号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。無酸素銅円すい加工のご案内です。直径φ300 高さ100mm 板厚2.0mm カップです。レーザーにて形状切断後、ロールにて円すい加工を少しずつ角度をつけながら追い込んでいきます。このぐらい
ものづくりだより298号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。アルミニウム検定試験前に少し練習をしました。受験科目はTN-V,H TN-2H です。こちらの治具はステンレス検定用の治具で裏側にチャンバー構造にしてあり、バックシールドガスが裏波にきちんと
ものづくりだより297号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日のご紹介はリン脱酸銅(C1220)パイプ溶接品です。材料リン脱酸銅(C1220)φ50×1.5mm無酸素銅(1020)T=1.5mm要領はパイプを45°切断後1.5mmのプレートにタ
ものづくりだより266号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。今日は無酸素銅(C1020)溶接品のご案内です。無酸素銅(C1020)溶接技術今回もウェッブからの新しいお客様からの受注です。と言いましてもこちらはモックアップで溶接条件のデータ取りのための試験品です。
ものづくりだより166号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。精密リン青銅ボルトのご案内です。使用した材料はリン青銅C5191で銅に錫が5〜7%含み、脱酸にリンを0.03%前後、残りが銅の合金です。純銅に比べバネ性があり曲げ特性もよくH材で機械的性質の引張強さ
ものづくりだより162号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。無酸素銅C1020金具のご案内です。純銅の中でも最も純度が高く熱伝導率もよく高温時の水素脆化が起きないので溶接性に優れています。今回は、小さな金具で必要数量は8個で、板厚は1mmでした。製作にあたりまして既存の金型
ものづくりだより64号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。:無酸素銅板金溶接加工品のご案内です。・材料画像は、板厚3.0mm W=980mm H=310 D=650のワークサイズです。 
ものづくりだより63号おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。最近、製作のご依頼や、お問合せが増えてきています03.04.2021 ブログ記事更新無酸素銅溶接C1020溶接の法則:無酸素銅溶接加工品のご案内です。:材料画像は、板厚2.0m