【アルミ小物隅肉溶接】精度と美観を両立する秘訣
おはようございます。
溶接管理技術者の上村昌也です。
今回は、小さなアルミ部品の隅肉溶接における精度と美観の両立について解説します。
【アルミ小物隅肉溶接の難しさ】
小さなアルミ部品の隅肉溶接は、直角精度を保ちながら、スマット(黒いスス)の発生を抑えるのが
非常に難しい作業です。
【スマット対策】
スマットはワイヤーブラシで除去できますが、母材を傷つける可能性があります。また、アルマイト
処理前に除去しないと、仕上がりの美観を損ねてしまいます。
【精度と美観の両立】
溶接後の機械加工で寸法公差内に仕上げますが、溶接変形が大きいと機械加工の引きしろが
不足する可能性があります。そのため、溶接段階で精度良く組み立てることが重要です。
【溶接のポイント】
- 溶接順序を工夫し、直角精度を保つ
- 適切な溶接条件を選定し、スマットの発生を抑制する
- 溶接後の機械加工を見据え、変形を最小限に抑える
【現在の弊社の技術】
2017年の記事公開後、弊社の技術はさらに磨きがかかり、アルミ小物隅肉溶接をはじめとする
多種多様な素材、形状に対応する高度な溶接技術を確立しています。
【まとめ】
アルミ小物隅肉溶接は、高度な技術と経験が求められます。弊社では、長年の経験と確かな技術で、
お客様のニーズにお応えします。アルミ溶接に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。
[お問い合わせはこちら]株式会社上村製作所
[電話番号]075-982-2931
[ホームページURL]https://www.kamimura.co.jp
アルミブラケット 上村製作所
コメント