経営

【高品質を保証する!板金・溶接における工程内検査の重要性】

【高品質を保証する!板金・溶接における工程内検査の重要性】

ものづくりだより332号

受入検査→中間検査完成検査

おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。

【はじめに】

今回は、板金加工・溶接における工程内検査、すなわち中間検査の重要性についてお話しします。ISO9000シリーズ2000年版で工程内検査の要求事項がなくなったものの、品質管理においてその役割は非常に大きいと考えられます。

【工程内検査の重要性】

ISO9001では、製品の合否判定のために「製品の監視・測定」が要求されています。著者が指摘するように、工程内検査には3つの重要な役割があります。

  • 完成後の検査では確認できない箇所の検査:
    • 構造物の内面など、完成後に検査員が測定できない箇所も存在します。これらの箇所を工程内で確実に検査することで、品質を保証します。

      日常点検の様子

  • 生産性ロスの低減:
    • 不良品のまま最終工程まで進めてしまうと、それまでの工程が全て無駄になります。工程内検査によって早期に不良を発見し、手戻りを防ぐことで、大幅なコスト削減に繋がります。
  • 製造工程レベルの判断:
    • 適切な工程内検査を実施することで、製造工程のレベルを把握できます。高い製造工程レベルは、最終検査の結果にも良い影響を与え、品質向上に繋がります。

【弊社の取り組み】
弊社では、ISOの要求事項から外れても、工程内検査の重要性を強く認識しており、次の工程に進む前に必ず検査を実施しています。手戻りは、時間とコストの無駄に繋がります。高品質な製品を、効率的に提供するために、工程内検査は欠かせません。

ラベルにて校正月を明記

【まとめ】

工程内検査は、品質管理の要であり、御社のビジネスを成功に導くための重要な要素です。弊社では、長年の経験と確かな技術で、高品質な板金加工・溶接製品を提供いたします。ぜひ一度、弊社の技術力をお試しください。

工程内検査の実施

 

参考

計測器ナビ

https://www.keyence.co.jp/ss/products/measure-sys/measurement-selection/process/inspection.jsp

 

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