【チタンボルトを製作しました!】 – 難切削材チタンの加工と溶接
ものづくりだより158号
おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。
今回は、チタンボルトの製作事例をご紹介します。
【製品概要】
- 材質: 純チタン2種 (TW340)
- 用途: チタン板金への溶接
【製作のポイント】
チタンは難切削材の一つであり、ねじ切り加工には高い技術が必要です。
今回は、お取引のあるねじ屋さんに製作を依頼しました。
チタンねじは硬く焼き付きやすく、切子が溜まると熱で自然発火する場合もあるため、
慎重な作業が求められます。
【溶接の手順】
- 洗浄: 製作してもらったチタンねじを丁寧に洗浄します。
- 治具製作: ねじ部を覆う専用の治具を製作します。
- バックシールド: アルゴンガスによるバックシールドを行い、溶接時の酸化を防止します。
- 溶接: 治具で固定したチタンねじを、チタン板金に溶接します。
【完成品】
チタンボルト
【まとめ】
チタンの加工・溶接は高度な技術を要しますが、弊社では豊富な経験と知識で対応可能です。
チタン製品のご依頼もお気軽にご相談ください。
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株式会社上村製作所
【電話番号】 075-982-2931
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